トルコのメズタン
8.Mezzetin en Turc
(バーレスク組曲より)

作曲者: Georg Philipp Telemann
演奏時間: 1:40
演奏形態: トロンボーン×4

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曲目解説
 テレマンはバッハ、ヘンデルと同時代の作曲家で当時の人気は2人を凌ぎ、最も人気のある作曲家であった。代表作としては、「ターフェルムジーク Musique de Table」などがあり、ドイツの緻密なポリフォニー、イタリアの甘美な旋律、フランスのエスプリなどが1つに融合した鮮やかな色彩感が彼の作品の魅力である。バーレスク組曲のバーレスクとはブルレスカとも呼ばれ、当時流行した一種の音楽劇である。各々の曲に付けられた名前から、このバーレスクは道化劇であったと思われる。メズタンというのも道化師の役のひとつで、いつも女に振られるもてない男という設定である。音楽が得意で楽器を持って歌う。

演奏上の注意
 ホルン4重奏からの移植版です。この曲はとっても気に入りました。勢いがあって元気になれそうな曲ですね。和音が一つの音を持続して展開していくので、和音を作る練習にも最適だと思います。1stに上のDが出てきますが、2分もない曲ですから気合いで乗り切りましょう。

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