|
シャコンヌ トリオ・ソナタ第12番Op.2より Ciaccona No.12 Op.2 |
| 作曲者: | Arcangelo Corelli |
| 演奏時間: | 3:30 |
| 演奏形態: | ホルン×3 |
スコア譜 (292KB)
パート譜 (293KB)試聴する |
|
曲目解説 A.コレルリは17世紀イタリアで活躍した作曲家で、イタリアが生んだ最初のヴァイオリン音楽の巨匠であったと言われている。トリオ・ソナタは3声部からなるソナタの意味でバロック時代の最も重要な室内楽曲の形式である。通常、高音2声部と通奏低音のために作曲されているが、通奏低音はチェンバロやオルガンなどの鍵盤楽器とチェロのような旋律楽器がともに担当したため、実際の演奏には4人の奏者を必要とする場合が一般的であった。またトリオ・ソナタには、教会ソナタと室内ソナタの2つの形式があるが、このトリオ・ソナタは教会ソナタに分類される。このシャコンヌはOp.2の第12番のトリオ・ソナタから1楽章のみの抜粋である。 演奏上の注意 鍵盤パートを除いてホルン3重奏に仕立てました。3rdは読みやすさを考慮して旧記譜法のヘ音記号になっています。前半のラルゴはシャコンヌの特徴を良く表していますが、それに続くアレグロは自由に展開しているので形式にとらわれず演奏しましょう。ラルゴからアレグロへのテンポ変化は、結局のところ4分音符=80から付点4分音符=80なので、それまでのテンポを維持したまま3連符のように演奏しましょう。 |
|