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来たれ、甘い夜よ

Draw on Sweet Night

作曲者: John Wilbye
演奏時間: 4:20
演奏形態: トランペット×2 ホルン×2
トロンボーン バス・トロンボーン

スコア譜 (171KB)
パート譜 (238KB)

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曲目解説
 ジョン・ウィルビーは1573年にイングランド東部のノーフォークに生まれ、土地の名家キトソン家付きの音楽家として大半を過ごした。イギリス・マドリガルの作曲家として知られ、2巻のマドリガル曲集を残している。この「Draw on Sweet Night」は1609年に出版されたマドリガル集第2巻に収められていたもので、苦しい生活を嘆き、「心地の良い夜よ、来ておくれ!」と祈る気持ちが歌われている。

演奏上の注意
 マドリガルはアカペラの世俗歌曲ですが、音楽的には非常に深いものがあります。練習がてらに吹くには少々重いので、演奏会やコンクール等でじっくりと取り組んでみてはいかがでしょうか。参考までに原語の歌詞を下に記しておきます。
Draw on sweet night! best friend unto those cares,
That do arise from painful melancholy,
My life so ill, through want of comfort, fares,
That unto thee I consecrate it wholly.
Sweet night draw on! My griefs, when they be told
To shades and darkness, find some ease from paining,
And while thou all in silence dost enfold,
I then shall have best time for my complaining.


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